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トラックドライバーの楽しいところ7選!!大変なところだけではない魅力を紹介

トラック運転手
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こんにちは、ミナミです。

みなさんはトラックドライバーは楽しいところがたくさんあることを知っていましたか?

トラック運転手と聞くと

  • きつくて、大変そう
  • 腰とか痛くなりそう
  • 運転するの怖そう

などネガティブなイメージを持っていることが多いです。

確かにトラックドライバーは大変な仕事です。

しかし!

トラックドライバーにはいいところや楽しいことがたくさんある!

実際にトラック運転手を経験した僕が感じたトラック運転手の楽しいところを紹介します。

今回の記事が参考になる人
  • これからトラックドライバーになろうか考えている人
  • 今、トラックドライバーをしている人
  • 一人で気楽に仕事がしたい人

こちらの記事ではトラック運転手の大変なところを紹介しています▼

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トラックドライバーの楽しいところ7選

それでは、早速トラックドライバーの楽しいところを紹介します。

「トラック運転手の楽しいところは意外とたくさんあるな」気づいてもらえると思います。

  • 基本的に1人で仕事ができるので気楽
  • トラックの運転が楽しい
  • いろんなところに行ける
  • 運転中は音楽、ラジオが聞き放題
  • 仕事が難しくない
  • 自由に休憩が取れる
  • フォークリフトの運転も楽しい

1人なので気楽に仕事ができる

トラックドライバーは1人で仕事をします。

そのため、

誰にも気を遣わずに気楽に仕事ができる

  • 会社で周りの人と一緒に仕事するのがつらい
  • 上司や先輩に囲まれながら仕事するのは疲れる
  • 人間関係が苦手

という人はいませんか?

僕自身、そのようなタイプで会社だと、とてもつらかったです。

ところが、トラックドライバーは1人で運転して荷物を運ぶのが仕事なので

会社内の大変な人間関係がない

トラックドライバーはほんとに気楽にできる仕事です。

気楽に仕事ができるので、楽しく仕事ができますね。

トラックの運転が楽しい

トラックの運転は一般の車とは違い、車高も高く、マニュアルなので、運転が楽しいです。

トラックは車高が普通の車と比べるととても高いので、目線も高くなり運転が新鮮です。

他の車を見下ろしている感じがとても気持ちよく楽しい

運転もマニュアルが多いので、自分でギア操作をしながら運転するのは楽しいです。

「トラックの運転って難しそう」と思う人はいるかもしれませんね。

確かに、最初から大型のトラックに乗ったら、難しいかもしれません。

ところが、徐々に乗るトラックを大きくしていけば、難しくはありません。

最初は横に先輩ドライバーが乗っているので安心して運転することができます。

運転が慣れてくれば、楽しいと感じますよ。

トラックドライバーは運転するのが好きな人には最高だと感じました。

いろんなところに行ける

トラックはいろんな場所に荷物を運ばなければいけないです。

つまり、

今まで行ったことがない場所や土地に行ける

例えば、海がキレイに見える道や、山がキレイに見える道などです。

今まで行ったことがない場所を走ると、

「この道運転するの気持ちがいいな」

「こんなところにおもしろい店がある」

などいろんな発見をすることができます。

ちょっとしたドライブ気分で仕事をすることができます。

さらに行った地域のPAエリアとか道の駅で休憩ついでにおいしい食事も食べることができますね。

いろんなところに行けることがトラック運転手の特権ですね。

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運転中は音楽、ラジオが聞き放題

トラックを運転中は音楽、ラジオが聞き放題です。

自分が好きな音楽やラジオが聞けるので、運転中でも飽きずに過ごすことができる

運転中に好きな歌を歌ってもいいですし、自分が好きな芸能人のラジオを聞くこともできます。

トラックドライバーは楽しく仕事ができますね。

僕もトラック運転手になる前はラジオはまったく聞いてなかったんですが、トラック運転手になってからラジオを聞くようになりました。

「ラジオってこんなにおもしろいんだ」って思ってハマってしまいましたね。

音楽も聞くのが好きなので、運転中はいつも楽しかったです。

音楽やラジオを聴くにはWifiがあった方が快適に過ごせますね。

下の記事でトラックドライバーにおすすめのWifiを紹介しています▼

仕事が難しくない

トラック運転手の仕事は簡単に言うと、

荷物を積む → 運ぶ → 降ろす

これだけです。

トラックドライバー仕事内容はそこまで難しくないです。

大変なことが多いですが、やることは単純なので、

トラックドライバーは学力や知識が必要ない

僕みたいに勉強ができない人間でも、簡単に仕事をできます。

自由に休憩が取れる

トラックドライバーは自分のタイミングで休憩を取れる

急にトイレに行きたいと思っても休憩できます。

疲れたなと思ったら休憩ができます。

人に決められずに休憩を取れるのが、トラックドライバーのいいところですね。

フォークリフトの運転も楽しい

トラックドライバーをしているとトラックに荷物を積むためにフォークリフトを運転します。

フォークリフトの運転も楽しい

パレットにうまく爪を入れたりするのが楽しいです。

カウンターリフトやリーチリフトによって運転方法も違っていて楽しいです。

乗り物を運転するのは楽しいですよね。

トラック運転手の大変なところ

  • 事故が危ない
  • 腰が痛くなる
  • 長時間労働

トラック運転手の大変なところを詳しく知りたい人はこちらの記事で解説しています。

事故が危ない

トラックドライバーで1番怖いのが事故ですね。

事故を起こすと、自分も巻き込まれた人も不幸になってしまう

怪我をしたり、最悪の場合は死んでしまう可能性もあります。

そのため、

トラックの運転には事故を起こさないように細心の注意を払う必要がある

トラックを運転する時に注意するのは

  • スピードを出しすぎない
  • 前の車と車間距離を取る
  • 交差点や駐車場から出るときは周りを見る

この3つを意識すれば、ほとんどの事故は防げます。

僕も上の3つを常に意識して運転しています。

腰が痛くなる

トラックドライバーの悩みは腰痛ですよね。

腰痛もトラックドライバーの定番の大変なところですね。

腰痛の原因は主に2つです。

  • 長時間の運転で姿勢が悪くなり、腰が痛くなる
  • 荷物の積み下ろしで腰を痛めてしまう

トラックドライバーをしていると、腰痛は宿命のようなものです。

そのため、トラックドライバーの人は腰痛対策は必須です。

  • 適度に休憩して、体を伸ばす
  • 運転前にストレッチをする
  • 腰痛対策クッションを使う

特に腰痛対策クッションはあるのとないのでは全く違うので使ってほしいですね。

トラックだけでなく、普段の車の運転でも使えます。

もし、腰痛対策クッションに興味がある人はこちらの記事を見てください▼

長時間労働

トラックドライバーは長時間労働になりがちです。

荷物の積み降ろしを待機する時間や渋滞などの理由によって時間が押してしまう

特に、長距離ドライバーは行って帰ってくるのに時間がかかるので、長時間労働になりやすいですね。

そのため、長時間労働を避けたい人は、

その日に帰って来れる中距離、地場配送のトラックドライバーがおすすめです。

楽しいトラックドライバーになるには運送会社選びが大切

「1人で気楽にできるトラックドライバーに興味があるな」思った人はいるかもしれませんね。

そんな人に意識してほしいことがあります。

運送会社を選ぶときは良い労働環境の会社に入る

です。

トラックドライバーになるためには運送会社に入る必要があります。

運送会社と言っても、いい会社も悪い会社もあります。

労働環境のいい運送会社に入れば、楽しいと感じれるトラックドライバーになれる

悪い環境の運送会社に入ると、大変かもしれません。

環境のいい運送会社はどんな会社?と気になりますね。

例えば、以下のような条件が労働環境がいい運送会社です。参考にしてください。

  • ボーナスがある
  • 週休2しっかりと取れる
  • 休憩時間が取れるスケジュール
  • 資格取得支援制度がある
  • 荷物が手積み、手下ろしではない(腰を痛めないため)
  • トラックが汚くて、古くない

上の労働環境が整っている運送会社は、大きい運送会社が当てはまる場合が多いです。

もし、労働環境が良い運送会社に入りたい人は、ドライバー専用の求人の『ドラEVER』がおすすめです。

労働環境のいい運送会社に入りたい人は、

ドラEVER』で求人に応募して、上の条件をしっかり聞くことが大事

楽しいと感じるトラックドライバーになるには、労働環境にいい運送会社に入るのは必須なので、応募するときは、しっかりと確認しましょう。

トラックドライバー楽しいところはたくさんあった

今回の記事はトラックドライバーの楽しいところについて紹介しました。

楽しいところは以下の7つです。

  • 基本的に1人で仕事ができるので気楽
  • トラックの運転が楽しい
  • いろんなところに行ける
  • 運転中は音楽、ラジオが聞き放題
  • 仕事が難しくない
  • 自由に休憩が取れる
  • フォークリフトの運転も楽しい

トラックドライバーをやってみたらわかりますが、楽しいところはたくさんあります。

おすすめの仕事だと思います。

しかし、トラックドライバーはもちろん大変なところもあります。

  • 事故が危ない
  • 腰が痛くなる
  • 長時間労働

大変な部分を減らすには、運送会社選びがとても大切です。

  • ボーナスがある
  • 週休2しっかりと取れる
  • 休憩時間が取れるスケジュール
  • 資格取得支援制度がある
  • 荷物が手積み、手下ろしではない(腰を痛めないため)
  • トラックが汚くて、古くない

こちらの条件をしっかり確認して、運送会社は選びましょう。

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